- 動悸や息切れで息苦しい
- 寒くもないのに手の指や足が震えて不快感がある
- 食べても食べても体重が減少していく
- 精神的に落ち着きがなくなりイライラしている
- 人よりも汗をかき暑がりになった
- だるさが取れず朝から疲れている
- 前より疲れやすく体力が1/3になった気がする
動悸や不安がどうして起こるのかが初めて分かった(動悸、不安、頭痛、肩こり、食欲不振で来院されました)
K・Tさん 30代・会社員
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
みるみる良くなっていくよろこびが大きい(疲れやすさの改善でご来院されました)
【初回のお悩みは?】
疲れやすく落ち込みやすい、いつも何かしら体調が悪い。
【今までの経験や辛さは?】
朝起きるのも辛く、すぐに精神的にまいってしまって、病院やクリニックに行こうとしたが、どこも予約が取れずどうしようもなかった。
【困り度】
来院前 10 → 施術後 4
【施術を受けて感じた変化は?】
原因が分かった安心感と、みるみる良くなっていくよろこびが大きかったです。
食生活改善やできるだけストレスを減らすことを普段から考えるようになりました。
【気持ちの変化は?】
体調が悪くないとどれだけ快適か知って驚いています。
【実際の生活での変化は?】
仕事をかなり休んでいたので周りに心配されていたが、今はほとんど休まなくなり、自分も安心している。
K・Hさん <30代・会社員>
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
仕事や家事を頑張っても簡単には疲れなくなった(首・肩コリ・腰のだるさでご来院されました)
【お悩み】
首、かたのこり、腰のだるさを改善したい
【今までの経緯】
仕事中に首、肩、腰がだるくて集中できない
【困り度合い】
ご来院前 8→ 現在 3
【施術を受けた変化】
巷でよく見るマッサージ店など局部を集中的にほぐすやり方と違い、行動パターンや思考パターン、力や筋肉の使い方、神経の配り方など、深い部分まで改善してきている。
良い方向へ向かっている。
【気持ちの変化はありましたか?】
気持ちに余裕が出来たことは言うまでもない。
生活のあらゆる部分がスムーズに行えるため、さらに人生を有効に過ごしたいと思う。
【実際の生活で変わった「1番良かったこと」は?】
仕事や家事をしても簡単に疲れないこと。
Iさん <30代・男性・鉄道運転士>
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
整体院紡ぐはこれまで12年で
2万人を超える方を施術してきました。
誰もが知っている悩みである
肩こりや腰痛はもちろん。
難治性の悩みである
自律神経の悩みや、
アトピーなどのアレルギー
などで来られる方もいらっしゃいます。
またバセドウなどの一見、整体では
楽にならなさそうな悩みもお役に立ってきました。
こちらのページでは
バセドウ病について記載していきますので
あなたのお役にたてたら嬉しいです。
バセドウ病について
バセドウ病とは、
喉の下の方にある甲状腺と呼ばれる所から
甲状腺ホルモンが過剰に分泌してしまう病気です。
その理由は外的を倒す役割の【免疫】が
異常になり、自分自身を攻撃することです。
その攻撃対象が甲状腺だと
バセドウ病となります。
甲状腺ホルモンは、
新陳代謝を高める働きがあるホルモンなので、
汗をかきやすかったり
息切れしたり
急にやせはじめたり
という症状が出てきます。
病院での処置としては
薬でホルモン調整するか
摘出して薬でホルモンコントロールするか
になってくるかと思います。
バセドウ病の原因
当院ではバセドウ病の原因は
3つあると考えています。
1、体に負荷がかかっている
2、緊張やストレスがかかっている
3、罪悪感・無価値感などの抑圧
それぞれ解説していきますね!
1、体に負荷がかかっている
体に負荷がかかっているというのは、
物理的な負荷になります。
一つは体が歪んでいる状態で
長時間の仕事をしている。
これが多いです。
特に、
首、背中の歪みがあると
血液の流れが悪くなると
肩・首周りの負荷が高くなります。
血液という、栄養や酸素を届けるための
大切な体液が流れてこないからです。
そこにさらに仕事などで
体に負荷を加えたら
どう考えても過負荷ですね。
この過負荷な状態が
長時間続けばどんなに元気な
甲状腺でもギブアップです。
がんばって、がんばって
ホルモンを出し続けた結果
免疫異常が起きて自分自身を
攻撃し始めてしまします。
2、緊張やストレスがかかっている
バセドウ病は
ストレスが高い人に多いようです。
ストレスは万病の元とも言われますが、
バセドウ病にも当てはまるようです。
一言でストレスと伝えていますが、
ここでは精神的ストレスのことです。
精神的にストレスが加わると
体がストレスに対抗しようとして
様々なホルモンが出てきます。
その一つが、
甲状腺ホルモンです。
その効果はかなりの力があり、
元気になり、活発化するんですね。
長期間ストレスがかかっていたり、
苦しいほどの強いストレスがかかれば
もっともっとホルモンを出し始めるわけです。
それは
甲状腺ホルモンを含めて
全身のホルモン異常につながります。
弱い部分の器官から症状が出始めて
しまうわけです。
遺伝的に甲状腺が弱かったり、
体が歪んで甲状腺に負荷がかかったり、
そんな状況にあれば、
まず甲状腺から症状が出始めます。
それがバセドウ病となっているわけです。
3、罪悪感・無価値感などの抑圧
罪悪感や無価値感などの抑制とは
どういうことか説明させていただきますね。
バセドウ病は外的を攻撃して身を守る
役目の【免疫】が自分自身を攻撃する
ところから始まります。
ようするに自分を攻撃しているんです。
心と体はつながっているんですね。
怒ったら、体に力を入れて怒鳴る。
悲しかったら、涙が出てきてなく。
怖かったら、血流が減り冷える。
というように感情は体に出てきます。
罪悪感があれば、
なんであんなことをしたんだ!
とか悪いことしてしまった。
という思いが自分自身を攻撃している時があります。
それが体に現れている可能性があります。
また無価値感とは
自分には価値がない。
自分は世の中にとって害になってる。
という感覚です。
そのまま心でも自分を攻撃しているので
体にもそれが現れてしまうわけです。
そのため甲状腺を刺激して
もっとホルモンを出させて
がんばって耐えようとするんです。
罪悪感や無価値感が強くて
バセドウ病になっている可能性は捨てられないですね。
バセドウ病に対する施術
整体院紡ぐではバセドウ病に対して
【小脳】への施術を始めとした
オリジナルの3つの方法でアプローチします。
- 五感刺激 ⇒ 小脳が活性化
- 自律神経の調整 ⇒ 筋肉の緊張をとる
- 感情解放 ⇒ 無意識の緊張をとる
1.五感刺激で小脳を活性化します
小脳の役割は、
運動機能なのですが特に重要なのはバランス能力です。
自転車に乗るときを思い出してください。
バランスを自然にとることができますよね。
これは、小脳がバランスを調整しています。
これは立っているときや歩いている時も同じです。
実は、バセドウ病の方は、
日々のストレスや環境などの外的要因の影響で
小脳の機能が低下しています。
小脳は五感の情報を取り入れて、
体のバランスを取っています。
小脳の機能が低下すると、
五感の情報が入ってきても
有効に使えないため
バランスを調整できなくなります。
当院では、五感の中でも【触覚】を
用いて小脳を刺激します。
小脳は様々な五感情報を使って、
バランスを取っていますが、
五感の中で1番大切にしているのが、
【触覚】なのです。
ですので、触覚を通して小脳を活性化します。
小脳が活性化させることで
全身のバランスを整え、全身を緩ませてきます。
2.自律神経を調整して、筋肉の緊張を取る
自律神経という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
簡単に説明しますと
- 活動するための神経 ⇒ 交感神経
- 休息するための神経 ⇒ 副交感神経
活動をするために、筋肉に力が入るようになっています。
仕事や頼まれごとなどで、頑張って活動して、
さらに休憩を疎かにしていると、
この活動するための交感神経が過度に働きます。
交感神経は筋肉を緊張させますので、
筋肉が緊張してバセドウ病に繋がるケースがあります。
自律神経は偏りが問題なのです。
自律神経はシーソーのように、
バランスよく切り替わっていることが大切です。
自律神経は「呼吸や筋肉」と密接に関わっています。
緊張すると呼吸が浅くなったり、手に力が入ったりしますね。
ですので、呼吸を調整したり、
筋肉を優しくゆすったりすることで、
自律神経を副交感神経側に切り替えていきます。
そうすると、
交感神経が過剰だったところから
バランスよく自律神経が切り替わり、
筋肉の緊張が取れるため
バセドウ病の悩みが楽になってきます。
3.感情を解放して、無意識の緊張を取る
感情とは、
イライラとか、悔しさとか、寂しさとかです。
感情がどう関係しているのかと言いますと。
イライラするなど、
感情が溜まっている状態は、
筋肉に力が入ります。
我慢できなくて、壁を叩いた経験などありませんか?
感情は体に出る反応なのです。
そして、筋肉を動かすためのエネルギーの塊です。
そのエネルギーの塊である感情を貯めると
貯めるために倍の力が必要になります。
例えば、
- イライラ力 10 + 我慢力 10 = 20
ただ、イライラしているだけで、
無意識で倍の力が入っているということです。
当院では、ただ体にアプローチするだけではなく、
根本的な改善を考えています。
ですので、
罪悪感や無価値感などにより、
バセドウ病になっている方には、
感情を解放していきます。
いかがでしょうか?
あなたのバセドウ病に対してアプローチするのは、
筋肉や自律神経といった一つだけではなく
様々な方面から行います。
少しでも早く社会復帰していただきたい!
そして安心して笑顔で過ごしていただきたい!
そのためです。
ぜひ、早く良くなって笑顔で過ごしてくださいね。
少しでもご興味があれば、ご連絡お待ちしております!
とにかく不安が減った!(冷や汗、首のしまり感、動悸でご来院されました)
【最初のお悩みは?】
冷や汗、首のしまり、動悸
【今での経緯は?】
通学時に動悸を感じて歩けなくなったり、作業中にのどがしまって集中できなかった。
【困り度】
ご来院前8 → 現在2.5
【施術後の変化は?】
のどのしまりがなくなり、動悸も基本的にはなくなった。冷や汗も頻度が減った。周りがはっきり見えるようになった。
【気持ちの変化は?】
症状が出るかもという不安が減り、安心していられることが多くなりました。
【生活で一番よかった変化は?】
作業に集中できることや、とにかく不安が減りました。
F・Tさん<10代、学生>
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
例えばあなたが腰痛でお悩みとして、身体の検査をすると実は腰ではなく足に原因がある、という「痛むところ以外に原因がある」ケースはよくあります。この検査から体だけの問題であれば、初回で探し当てて施術をすることは可能です。
しかし、こころでは「自分はずっと腰が悪いから腰が悪いに違いない。治らないんじゃないかな」という「感情」があると、いくら効果がある施術をしても、なかなか改善に向かわない事があるのです。それゆえに、初回はじっくりあなたの身体とお話を伺い、それに沿った施術計画を立てる必要があるのです。
これまで施術を受けたお客様のデータや当院の施術者の見立てを元に、今の身体とこころの状態を表にしてお渡しします。そして一定期間の施術後に再度表を作成して見て頂きどれくらい変化したのかを確認して頂きます。参考までに事例を下記に紹介しておきます。
赤の枠の中=緊急性が高い状態、黄色の枠の中が、要注意の状態です。痛みが 「ある、ない」は関係なく、体の状態を示しています。
仮に痛みが1回で取れたとしても、体の状態が緊急性が高い状態ならば、週3回の来院を提案、逆に痛みがあっても状態が良ければ、自然治癒が見込めるため。期間を開けての来院を提案させていただいたりします。
「完全に改善した」という判断は、本人の痛みがなく、検査の結果が黄色以上になっているという状態になってからになります。
小脳は全身を調整する役割を持っていて、特に身体のバランスを取る時に自分でも気づかないほどの細かな筋肉調整や内臓や血液などのバランスの調整を行っています。
しかし、外部からの何らかのストレスを感じると小脳の機能が落ち、心理面ではネガティブになったり、身体のバランスが悪くなりどこかに不調を感じやすくなります。そこを五感刺激によって小脳を活性化させ、本来の機能を取り戻すのです。
特に触覚刺激「皮膚をさする、ゆする、なでる」が小脳を活性化させます。その結果、神経が反応し小脳に刺激を送ります。その刺激で小脳が活性化して、全身の筋肉を繊細に微調整できるようになります。 その結果「バランス向上・骨格の調整・内臓調整・血液・リンパ液・脳脊髄液の調整・神経系の流れ」が良くなり治癒力が高まることで、お悩みの症状がスッと消えていきます。
症状の再発防止には「自分の体に自信を持ち今後も良いイメージを保っている状態」になっていただく必要があります。
信じられないかもしれませんが、脳は「現実の姿」と「想像の姿」が仕組み上区別できないので、実は頭の中で描いたイメージを体に反映させることができるのです。
これは言葉と図で説明して、脳科学の視点でアプローチを行っていきます。
高村先生とは、とある全国から意識の高い治療家が集まる勉強会で知り合いました。毎回、お話させて頂く機会があったので高村先生の人柄を知ることが先となりました。
とても一生懸命に、お客さんにいい施術を提供することに力を注がれている印象を受けました。一生懸命過ぎて、ご自身の体調を脅かすほどに。でも、持ち前の発想力と行動力でいくつもの壁を乗り越えられていて、前に進まれている姿は本当に尊敬しています。
そんな高村先生がどのような施術をされているのか興味を持ち、実際に受けさせて頂くことになりました。
この業界は、知っているようで、まだまだいろんな手技があることを思い知らされました。整体と言っても巷にあるボキボキ、バキバキとかベッドがガシャンなどのイメージとは、全く違うものです。
「えっ、このやり方で体はどう変わるの??」と、受けてみて、かなり驚かされました。とても、体に負担が少ないにもかかわらず、しっかりと効果が出るのが魅力的です。
そして、施術前に受ける説明が本当に分かりやすくまとまっていて、とてもよく理解することができました。“脳のスイッチをオンにする”というイメージしやすいフレーズを高村先生が上手に説明してくれます。そうか自分は脳のスイッチがオフになっていただんだと素直に納得しました。
こういう考え方で体を整えていくのはとても理にかなったいいやり方だと思いますので、体に不調を抱えていて根本から何とかしたい人は、ぜひ高村先生の整体院紡ぐで施術を受けることを自信を持ってお勧めします。
何より、高村先生の素敵な笑顔が安心させてくれて、癒してくれること間違いなしです。
高村先生の最大の魅力は、何と言ってもそのお人柄。いつも温かい笑顔で気持ちを包み込んでくれるように話を聞いてくれて、同じ空間にいるだけでスーッと体の力みが抜けていく感覚になります。
私も実際に施術を受けさせて貰っていますが、問診で今の体の調子のみならず、心の状態までも熱心に耳を傾けて下さって、それだけでもまず楽になる感じがします。
その上で、自分の体にあった治療の方針を非常にわかりやすく伝えて頂き、同業者から見ても、とても深く勉強されているなと関心させられます。施術は体に負担の無い短時間でソフトな刺激なのにしっかりと施術効果が感じらる魔法のようなテクニック。どなたにもおすすめですが、強い施術や痛い施術が苦手な方には特におすすめです。
その場しのぎでない根本的に「自分で良くなる身体」になれるように導いてくれる施術で、高村先生の施術を継続してうけていけば、人生が変わると言っても過言ではありません。
これをお読みでお体の不調に悩まれている方には、高い人間性と技術・知識をお持ちの高村先生の施術をぜひおすすめ致します。
身体に負担の少ない優しい施術と心理療法を用いたこころへのアプローチで、今あなたがお悩みの症状を早期に改善へ導くのはもちろんのこと、「良くなってほしいと強く願っていた部分だけでなく、思いがけない体の変化がたくさんありました」とお声を頂くほど、主に悩んでいた部分だけでなく、実は弱っていた部分も施術後に変化を実感していただけます。
身体のケア方法はもちろんお伝えしますが「自分は不調だ…」と思い込んで、その思い込みにより全身に症状が出ている方も少なくありません。これだとせっかく身体の面は良くなるように施術しても、こころに問題があると総合的に良くなりません。その思い込みを会話によって解放させ、感情が出やすいこころの癖が強いなと判断できる方は、心理療法を用いて考え方を良い方向に向かうようにアプローチします。
安心感がないとまずリラックスして施術を受けられません。その結果も良いものではありません。
安心感を得るために必要な事は「施術を受ける側が安全欲求が満たされるかどうか」です。まず当院はあなたの言葉を全て否定することなく受け止めます。また、声のトーンやテンポやテンションなども合わせていきます。
例えばあなたがゆっくり話しているのに、施術者が早口だとリズムが噛み合わず、どこかに不協和音が生まれます。また当院はパーティションなど の仕切りがありません。プライベート空間を作らないことで、「カーテン越しに自分の知らない話をしている・何かしている」という風に、あなたが「何なのかわからない」ことが無いようにしています。
できる限りあなたの「わからない」を排除する。できる限り「仲間」を意識する。できる限り「欲求」を満たすことで人は安心できるようになります。このように接客面・院内の雰囲気も、あなたの身体を良くするための準備を整えております。
痛みやコリなどの体調不良の原因は、身体だけではないんですね。こころの場合もあるし、生活のときもあります。
当院が得意なのは、体の不調の原因のさらに奥の原因を見つけること。それが、こころからもしれませんし、生活かもしれません。そして、頭が原因ということもあるかもしれません。
こころや体や脳や生活など様々な所から総合的に良くしたいと思われているならば、一度来てみてくださいね!
【初回のお悩みは?】
メンタルクリニックに通院していてもなかなか良くならず、来ました。
動悸、不安、頭痛、肩こり、食欲不振
【当院を選ばれたポイントや来院前の不安は?】
ネットで検索して選びました。
不安な事は、ここに来てもメンタルクリニックと同じかなあと思いました。
【困り度】
来院前 10 → 施術後 6
【施術を受けて感じた変化や感想は?】
初回での説明を受けて、動悸や不安がどうして起こるのかが初めて分かりました。メンタルクリニックでは漢方薬のみの処方だったので、丁寧に説明していただけて良かったです。
【当院はどんな人におすすめ?】
身体と心が辛い方へ。
1度院長先生とお話ししてみてください‼
【院長の人柄は?】
いつもニコニコしてて、その笑顔で自分も笑顔になれました。辛さに寄り添ってくれる温かい方です。