こんにちは！

整体院紡ぐの院長高村です。

当院には病院では原因不明。

異常無しのため経過観察。

と言われてどうしようもない。
と途方も暮れてしまっている方が
毎日何名もいらっしゃいます。

その悩みの中に【副腎疲労】があります。

副腎疲労は血液検査をしても
異常が出てこないのです。

なぜなら病気じゃないからですね。

そんな【副腎疲労】は僕もなっていました。

朝は目が覚めても1時間以上起きられなかったり、

仕事をしてもだるくて夕方には動けなくなってしまったり、

毎日、ずっとひどいだるさに悩みました。

そのため口から出る言葉は「だるい」「疲れた」

「やる気がしない」とかネガティブなものばかり。

最初は「仕事がしたくない病」
「やる気がしないだけ」と笑っていましたが

途中からは深刻になってきます。

副腎疲労と気づく前は
うつ病じゃないか？

と思ったこともあります。

そんな辛い副腎疲労ですが、
しっかり体を見ていくことで
楽になっていくことができる悩みです。

ぜひ参考にしていただければと思います。

副腎疲労は、

副腎という腎臓の上についている
ホルモンを出す臓器が働きすぎて
疲弊してしまうことで起きます。

副腎から出るホルモンは
・ストレスに対抗する
・炎症を抑える
・性欲を高める
・血糖をコントロール
・血圧をコントロール

このようなホルモンが出ているんです。

副腎が疲弊することで
そのホルモンが止まってしまいます。

したがって、
副腎が疲労すると

・ストレスに弱くなる
・全身で炎症が起きる
・性欲が低下する
・血糖が上下にぶれる
・血圧が上下にぶれる

このようなことが起きてしまいます。

ストレスに弱くなれば
頑張れないしやる気も低下する。

全身で炎症が起きれば、
肌が荒れたり、胃腸がつらかったり、
関節痛が出たりする。

性欲が低下してしまいます。

血糖がコントロールできないと
低血糖からだるさが出る。
夜中に血糖値がコントロールできず
目が覚めてしまう。

血圧がコントロールできないと
朝の低血圧が出て起きれない。
立ちくらみなどのフラつきが出ます。

副腎疲労は放置しておいて
良くなる悩みではないんです。

楽になるためには
生活や生き方の工夫が必要です。

副腎疲労の原因は
人によりさまざまですが、
代表的なものとみんなに共通している
ものをお伝えします！

• ・働きすぎ、動きすぎ
• ・腸内環境の悪化
• ・食生活の乱れ
• ・重金属や化学物質
• ・長期間の慢性的ストレス

どれか一つだけという方は少なく、
複数の原因がある場合がほとんどです。

ひどい方は全て当てはまることもあります。

それぞれ解説していきますね。

副腎は簡単に言えば
【頑張れる状態】にする臓器です。

体を動かさないといけない。

「よし！ホルモンを出すぞ」

という感じで
ホルモンを出し始めるんです。

その後、
ある程度したら休憩や休息するのが
一般的なのですが、
ここで休まない、休憩しない。

という状況になると
副腎はもっとホルモンを出し始めます。

疲れているけど、
まだまだ動く必要があるなら
動けるようにホルモンを出します。

その状態が長く続けば
副腎も疲労してきます。

ホルモンが出にくくなるわけです。

その結果、身体が動かない。
なんか疲れが取れない。

となりますね。

短期間で疲労が出ている状態ならば
数日休めば副腎も回復してきます。

ですが、

疲れているけど仕事だからと
働きすぎでずっと動いていた。
何か月も働きすぎの状態にだった。

となると

副腎は疲弊状態に入ります。

疲弊状態は休んでも
副腎の状態が良くないため
回復がほとんど起きない状態です。

これが慢性の副腎疲労です。

腸内環境は副腎疲労では
ほぼ皆様に共通する内容です。

副腎が出すホルモンの中には

【炎症を抑える】というものがあります。

腸内環境が悪化することで
腸内が腐敗や炎症でいっぱいになってしまいます。

この状態を抑えようと
必死で副腎はホルモンを出します。

なので、
日常的にストレスがないけど
副腎疲労になる方は腸内環境の悪化が多くの原因です。

さらに
腸内に炎症が起きることで
腸の壁に穴が空いてしまうことがあります。

その部分から体に有害な成分が
体の中に侵入してしまうことがあります。

それが身体の中に炎症を引き起こすことがあるのです。

そして、

腸内が腐敗した場合
カビが蔓延してしまいます。

このカビが出す物質が
だるさを出します。

だるさだけではなく
腸の壁を炎症させるなど
副腎疲労の悪化を助長しています。

腸内環境の改善は
副腎疲労の方には必須の項目だと
考えていただいて良いです。

食生活の乱れは
栄養素の不足が起きてしまいます。

コンビニのお弁当が多いと
ビタミンやミネラルが不足しやすいです。

ビタミンやミネラルは身体の様々な
機能を正常に働かせていますので
食生活の乱れは機能の低下が起きてしまいます。

例えば
肝臓の機能が低下したら
解毒処理が弱まります。

全身に様々な毒素が回って
だるさなどの副腎疲労になる場合があります。

腎臓や副腎などの機能も低下したら
もう副腎疲労へまっしぐらですね。

なので
しっかりとした食生活は大事です。

日本人なら大抵の方は
【3食和食】で「まごはやさしい」を基本
にすることで
かなり食生活の改善が見込めます。

インスタント系の食べ物が多ければ
化学添加物が影響するかもしれませし、
ビタミンやミネラルが不足するかもしれません。

肝臓で解毒処理が行われるはずですが、
インスタント系の食べ物が多いと
解毒だけで肝臓が疲れてしまいます。

消化が弱まれば腸の環境が悪くなりますので
様々な影響が考えれます。

また、食事が乱れることで
前述した腸内環境の悪化を招きます。

例えば、
小麦グルテンは消化しにくいことで有名です。

消化できなければ、腸の壁に小麦粉がくっつくようなものです。

小麦がくっつき炎症を引き起こすことで
腸内が炎症でいっぱいになってしまうのです。

栄養素である
ビタミン、ミネラル、タンパク質、脂質、糖質など
はそれぞれ役割がありますので、
全般的にバランスよくないと上手に働いてくれません。

どれか一つだけしっかり採れていれば
良いわけでないのでバランスが大切ですね。

重金属はかなり問題になることがあります。
重金属は微量ながら様々な影響がある物質です。

特に毒物とされる重金属は多々体の不調に影響があります。

例えば

【水銀】

水銀でひっかかることが多いのが
歯の詰め物です。

最近の詰め物は大丈夫のはずですが、
昔は、歯の詰め物に水銀を含んでいました。

【アマルガム】と呼ばれるものです。

歯の詰め物から24時間365日
水銀が身体の中に溶けだしています。

その排出が上手く行かずに
水銀中毒で体のだるさが出たり、
副腎が疲労していたりします。

他にも様々な重金属が影響しますので
化学添加物も含めて人工物は注意が必要です。

これは僕自身が当てはまっていた項目です。

副腎はストレスに対抗するために
ホルモンを出しています。

そのホルモンを出し続けていると
だんだんと副腎が疲弊していきます。

・仕事で長期間、忙しい日が続いている。

・毎日ストレス状況下で仕事をしている。

・家庭問題で家に帰ってもストレス。

などで
副腎は1日中働き続けているんです。

目に見えないのですが、
ストレスで辛いけど
やらないといけないからなぁ。

とやりだすとき
動くときに副腎がホルモンを
出してくれています。

長期間のストレスは
副腎に休みを与えない。

という状態だと思っていただくのが
良いと思います。

副腎疲労に対する処置は様々な
方向から行います。

• ①食事・栄養の改善
• ②内臓・筋肉の調整
• ③自律神経の調整
• ④ストレスケア
• ⑤脳の誤動作調整

これを順に行っていきます。

それぞれ解説していきますね。

副腎疲労の方は

1. 腸内環境が荒れている方が多い
2. 体に重金属が溜まっている。
3. 低血糖を起こしている。

この３点を調整していきます。

まずは、
外部的に重金属を取り入れないために
調整していきます。

歯の詰め物に水銀が含まれている場合は
歯科医の方にお願いして撤去してもらいます。

それと同時に
腸内環境の調整に入ります。

腸の炎症を起こす食べ物を
できる限り排除してもらいます。

小麦、牛乳、カフェイン、砂糖、化学添加物

これを減らしてもらいます。

低血糖（一食抜くと気持ち悪くなる）
の場合は「補食」です。

特製ドリンクを飲んでいただく。
塩おにぎりの準備
夜間ははちみつ

おやつには
干し芋を用意してもらいます。

腸内環境を整えるために
サプリをいくつか飲んでいただくことも
あります。

例えば
ビタミンAやビタミンDです。

これにより
腸の壁が丈夫になっていきます。

ある程度
腸の状態が治ってきて
低血糖が収まってくるはずです。

便が1日1回〜2回まで回復し、
匂いと色が綺麗なったら次のステップ。

腸の菌の環境を整えます。
カビなどがあれば、
カビ菌退治のサプリなどを
使っていきます。

ある程度だるさがなくなり、
５割くらい回復したら

最終ステップ
重金属のデトックスを行います。

デトックスサプリで
体に溜まっている重金属や毒素を
根こそぎ綺麗にしていきます。

このように順番に
サプリと食事調整で
腸内環境を落ち着かせていくことが
大切になります。

副腎疲労という言葉の通り
副腎の動きが悪くなります。

その副腎を回復することを
副腎処置と呼んでいます。

副腎に効果的なツボに
刺激を加えて副腎の血行を上げていきます。

２４時間刺激をしたいので
副腎疲労の方にはツボ刺激専用の
パッチを貼って過ごしていただきます。

さらに
内臓体制反射と呼ばれ
副腎と筋肉が連動します。

副腎疲労の場合は
背中の筋肉が緊張しますので
筋肉の緊張を緩めることで
逆に内臓である副腎が緩みます。

また、
毎日自分でもやれる
副腎のための内臓セルフケアを
教えています。

寝る前に5分ほどやっていただくことで
副腎を毎日自分で回復してあげられます。

このように
副腎のためにツボや筋肉の調整
セルフケアで２４時間副腎を助けるのが
紡ぐの副腎処置です。

副腎疲労になった理由は
長期間のストレス
働きすぎ、動きすぎ

ということがほとんどです。

自律神経でいうと
交感神経過剰の状態です。

過剰の状態になると
自律神経が切り替わりにくくなります。

その自律神経を調整することを
紡ぐでは行っていきます。

まず
全身に圧力をかけて交感神経を刺激します。

そ直後に
心地よい刺激を加えることで
副交感神経が刺激されます。

その後に
再度、圧力を加えることで
交感神経というように
施術の際に自律神経に揺らぎを与えます。

この揺らぎは施術中はとても小さく
自分では感じないほどです。

ですが、
脳の中では自律神経の切り替わりを
感じてスムーズになっていきます。

そして、
強い刺激は揺り戻しといって、
また元に戻ってしまうのです。

紡ぐでは
自律神経に自分では感じなくらいの
小さな揺らぎを与えて
脳が自律神経をスムーズに切り替えられる。

この状態を目指して施術していきます。

副腎疲労には
長期的なストレスが関係しています。

全身が疲れて
脳も上手く動いていない。

のにもかかわらず。

ストレスは相変わらずある。

これが
副腎疲労を長引かせる理由です。

精神的ストレスは
幸せホルモンにより楽になっていきます。

セロトニン、オキシトシン、ドーパミン
と呼ばれる幸せホルモンをできるだけ
出やすい状態に施術していきます。

そのために施術だけではなく
生活のアドバイスや
心理学てきアプローチ
自分でやれる簡単な方法を取り入れています。

長期的なストレス
働きすぎ
腸内環境の悪化
重金属の影響

により
脳が異常な行動を起こします。

それが
うつのような状態だったり
記憶力が低下したり
仕事がはかどらなかったり
優柔不断になったり

という状態を引き起こします。

脳の誤作動を取ることで
日常の生活がかなり楽になることが多いです。

脳の動きは目と関連してきます。

「目は口ほどに物を言う」
「魚が腐ったような目」

などと言われますが、
これは脳の状態が目に現れています。

脳の動きを「目」を通して察知します。

そして
「目」を通して脳の誤作動を
正常に戻していきます。

副腎疲労の方は
脳が誤作動していることが多いです。

そのため
頭がモヤッとしている。
ずっと何か考えている。
決断ができなくてグダグダしている。

脳の誤作動がとれると

目の前がスッキリしたり、
頭の中のもやもやがなくなったり、
考えがまとまらないというのがなくなったり。

日常の生活が
スムーズでスッキリします！

今よりももっと
スムーズになり、
スッキリした生活を送りたければ
脳の改善をしていくことは必須ですね！

例えばあなたが腰痛でお悩みとして、身体の検査をすると実は腰ではなく足に原因がある、という「痛むところ以外に原因がある」ケースはよくあります。この検査から体だけの問題であれば、初回で探し当てて施術をすることは可能です。

しかし、こころでは「自分はずっと腰が悪いから腰が悪いに違いない。治らないんじゃないかな」という「感情」があると、いくら効果がある施術をしても、なかなか改善に向かわない事があるのです。それゆえに、初回はじっくりあなたの身体とお話を伺い、それに沿った施術計画を立てる必要があるのです。

これまで施術を受けたお客様のデータや当院の施術者の見立てを元に、今の身体とこころの状態を表にしてお渡しします。そして一定期間の施術後に再度表を作成して見て頂きどれくらい変化したのかを確認して頂きます。参考までに事例を下記に紹介しておきます。

小脳は全身を調整する役割を持っていて、特に身体のバランスを取る時に自分でも気づかないほどの細かな筋肉調整や内臓や血液などのバランスの調整を行っています。

しかし、外部からの何らかのストレスを感じると小脳の機能が落ち、心理面ではネガティブになったり、身体のバランスが悪くなりどこかに不調を感じやすくなります。そこを五感刺激によって小脳を活性化させ、本来の機能を取り戻すのです。

特に触覚刺激「皮膚をさする、ゆする、なでる」が小脳を活性化させます。その結果、神経が反応し小脳に刺激を送ります。その刺激で小脳が活性化して、全身の筋肉を繊細に微調整できるようになります。 その結果「バランス向上・骨格の調整・内臓調整・血液・リンパ液・脳脊髄液の調整・神経系の流れ」が良くなり治癒力が高まることで、お悩みの症状がスッと消えていきます。

症状の再発防止には「自分の体に自信を持ち今後も良いイメージを保っている状態」になっていただく必要があります。

信じられないかもしれませんが、脳は「現実の姿」と「想像の姿」が仕組み上区別できないので、実は頭の中で描いたイメージを体に反映させることができるのです。

これは言葉と図で説明して、脳科学の視点でアプローチを行っていきます。

高村先生とは、とある全国から意識の高い治療家が集まる勉強会で知り合いました。毎回、お話させて頂く機会があったので高村先生の人柄を知ることが先となりました。

とても一生懸命に、お客さんにいい施術を提供することに力を注がれている印象を受けました。一生懸命過ぎて、ご自身の体調を脅かすほどに。でも、持ち前の発想力と行動力でいくつもの壁を乗り越えられていて、前に進まれている姿は本当に尊敬しています。

そんな高村先生がどのような施術をされているのか興味を持ち、実際に受けさせて頂くことになりました。

この業界は、知っているようで、まだまだいろんな手技があることを思い知らされました。整体と言っても巷にあるボキボキ、バキバキとかベッドがガシャンなどのイメージとは、全く違うものです。

「えっ、このやり方で体はどう変わるの？？」と、受けてみて、かなり驚かされました。とても、体に負担が少ないにもかかわらず、しっかりと効果が出るのが魅力的です。

そして、施術前に受ける説明が本当に分かりやすくまとまっていて、とてもよく理解することができました。“脳のスイッチをオンにする”というイメージしやすいフレーズを高村先生が上手に説明してくれます。そうか自分は脳のスイッチがオフになっていただんだと素直に納得しました。

こういう考え方で体を整えていくのはとても理にかなったいいやり方だと思いますので、体に不調を抱えていて根本から何とかしたい人は、ぜひ高村先生の整体院紡ぐで施術を受けることを自信を持ってお勧めします。

何より、高村先生の素敵な笑顔が安心させてくれて、癒してくれること間違いなしです。

高村先生の最大の魅力は、何と言ってもそのお人柄。いつも温かい笑顔で気持ちを包み込んでくれるように話を聞いてくれて、同じ空間にいるだけでスーッと体の力みが抜けていく感覚になります。

私も実際に施術を受けさせて貰っていますが、問診で今の体の調子のみならず、心の状態までも熱心に耳を傾けて下さって、それだけでもまず楽になる感じがします。

その上で、自分の体にあった治療の方針を非常にわかりやすく伝えて頂き、同業者から見ても、とても深く勉強されているなと関心させられます。施術は体に負担の無い短時間でソフトな刺激なのにしっかりと施術効果が感じらる魔法のようなテクニック。どなたにもおすすめですが、強い施術や痛い施術が苦手な方には特におすすめです。

その場しのぎでない根本的に「自分で良くなる身体」になれるように導いてくれる施術で、高村先生の施術を継続してうけていけば、人生が変わると言っても過言ではありません。

これをお読みでお体の不調に悩まれている方には、高い人間性と技術・知識をお持ちの高村先生の施術をぜひおすすめ致します。

身体に負担の少ない優しい施術と心理療法を用いたこころへのアプローチで、今あなたがお悩みの症状を早期に改善へ導くのはもちろんのこと、「良くなってほしいと強く願っていた部分だけでなく、思いがけない体の変化がたくさんありました」とお声を頂くほど、主に悩んでいた部分だけでなく、実は弱っていた部分も施術後に変化を実感していただけます。

身体のケア方法はもちろんお伝えしますが「自分は不調だ…」と思い込んで、その思い込みにより全身に症状が出ている方も少なくありません。これだとせっかく身体の面は良くなるように施術しても、こころに問題があると総合的に良くなりません。その思い込みを会話によって解放させ、感情が出やすいこころの癖が強いなと判断できる方は、心理療法を用いて考え方を良い方向に向かうようにアプローチします。

安心感がないとまずリラックスして施術を受けられません。その結果も良いものではありません。

安心感を得るために必要な事は「施術を受ける側が安全欲求が満たされるかどうか」です。まず当院はあなたの言葉を全て否定することなく受け止めます。また、声のトーンやテンポやテンションなども合わせていきます。

例えばあなたがゆっくり話しているのに、施術者が早口だとリズムが噛み合わず、どこかに不協和音が生まれます。また当院はパーティションなど の仕切りがありません。プライベート空間を作らないことで、「カーテン越しに自分の知らない話をしている・何かしている」という風に、あなたが「何なのかわからない」ことが無いようにしています。

できる限りあなたの「わからない」を排除する。できる限り「仲間」を意識する。できる限り「欲求」を満たすことで人は安心できるようになります。このように接客面・院内の雰囲気も、あなたの身体を良くするための準備を整えております。